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白紙の物語はいつか色付く 紅色天井艶妖綺譚 公式小冊子  感想:桜螺編









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 紅色天井艶妖綺譚 公式小冊子  感想:桜螺編 

雷王ルートを進める前に、こっちの感想をアップしようと思います。

特典のCDや冊子、早く見たいんですけど
基本ネタばれはNGな私なので、泣く泣く我慢しております

特にとらの穴様の冊子を読みたいのですが
ちらっと覗いたら、狐白ルートをやらなければならない内容っぽかったので(泣)

ここからは、紅色天井艶妖綺譚 公式小冊子 の感想になります。
(桜螺onlyです)

簡単にしか書いてませんがネタばれがあるので、
これから小冊子を読む方や、内容を知りたくない方はお戻りいただくようお願いします。
【READ MORE】

※テンション高いので、苦手な方はスルーしてくださいね

まず、書き下ろしイラスト(現代風)があるわけですが・・・

桜螺はサラリーマン
・・・あ、それとも就活生?

大人っぽくて格好良いです。うん、スーツ似合います。
似合うんだけれども、なんだかお仕事に疲れている感じがっ(゜□゜;)!
隣にイマドキなお兄ちゃんになった鏡丞がいるからなおさらっ!(笑)

桜螺は根が真面目そうですもんね
色々と苦労しそう
頑張ってと応援したくなります♪

【桜螺の設定。】

鏡丞よりは、おおっ!とわかった事は少なめだったかな?

とりあえず

鏡丞が苦手っていう設定に、思わず笑ってしまった

確かに、男色扱いされてあしらわれてましたからね
桜螺が怒っちゃうのも無理ないかな。

けど、鏡丞は人をからかうのが好きなタイプだと思うので
許してあげて欲しい
是非友情を育んで(妄想+何回目?笑)

台詞が一番格好良いらしいですおおっ
・・えっと、私はあまり言語とか漢字が得意じゃなくて
地の文にも難しい言葉が多かったので四苦八苦してたのですよ

ごめん、桜螺
格好良い台詞を聞き逃していたかもしれない(泣)
←昔風なテイストは、全て格好良く思えてたので;

でも、藍丸に投げかける懸命な言葉が本当に格好良かった事は
ちゃんと覚えてます

お料理は素材さえあればきちんと作りたいみたいで
誰かさんと違って、きちんと自立してますね(笑)

でもお金が・・・という説明になんだか涙が出てきた(苦笑)

藍丸とのその後の暮らしの経済事情はどうなんでしょう
用心棒より萬屋の方が稼げるのかな?

ただ間違いなく言えることは

藍丸の金鍔代が家計を圧迫させてる

んじゃないかと(笑)
怒りつつも、藍丸の笑顔に負けて金鍔を買ってあげてしまう図が浮かびますうん、素敵夫婦vv

■思いつめるタイプらしい桜螺。
小冊子の小説でも、特にそのへんがでていたと思います。
後は、藍丸が泥田坊に捕まった時とかもそうだったよね

■黙っている=怒ってると思われてしまう。
こういう人いますよね!
顔がキリっとしてるから仕方ないよ!(←ほめ言葉)

■時代劇にでてくる、頼まれて、奥からでてくる人もやったらしい(笑)
あんまり時代劇を見ない私ですが、こういうのは知ってます
音もなく出てくる様子とかが、桜螺に似合いますね。
ただやっぱりこれからは、藍丸と萬屋稼業に精を出してね

【短編小説】

6ページに、これだけの内容が詰まってるなんて(><)

本編よりもっと切なくなってしまいましたよ(;;)
私は本編は結構明るい終わり方で終わったので
その後もめでたし♪めでたし♪と思ってたんですよね。

寿命の問題は鏡丞の時と同様に気になってはいたけれど
特に藍丸が頼りがいのある存在になってたから
任せて安心みたいな気持ちになってました。

ただこの小説は、桜螺の心情寄りで書かれていて・・・。
幸せを得たからこその不安な気持ちを持った桜螺に
胸が苦しくなりました。

内容的には

藍丸と桜螺が2人で暮らし始めた後日談。

桜螺が藍丸の待つ長屋に帰る途中
藍丸へのお土産にほおずきを選んでいました。

鳴らし方を知っているだろうか?
教えてやりたいと思う。

そう考える桜螺は、藍丸への愛おしさを溢れさせてますよね
でも思ったのが

藍丸は、ほおずきの鳴らし方を知らない

事が確定しているんじゃないかと。桜螺の中で。
絶対そうだと思ってますね!文章的に(笑)
私ももちろん同意です

これで知っていたらびっくりですよ
桜螺のどれだけ甘やかされてるんだ!の台詞が聞けなくなっちゃうから
知らない方向でお願いします(笑)

甘やかされ具合を怒る桜螺が大好きなんですvv

さてさて、話が脱線しましたが

そんな時に、なんと嘉祥と襲が登場します。
びっくりした~

そういえば、桜螺ルートでは最後にも登場してましたしね。
何気に桜螺ルートは色んなキャラが絡んでるなぁ

鏡丞ルートから派生した七絡ルートもやったので、
私の中で嘉祥には多少なりとも不信感を持っております(苦笑)
襲は、本当に嘉祥を慕って従属してますよね。
これが羽織とその下につくものの姿なんだなぁ。

どうやら、桜螺は命を狙われているらしく

襲曰く、お優しい嘉祥様がそれを忠告にきたそうです。

藍丸に一紋を捨てさせた男、桜螺。
その桜螺を殺せば、藍丸を取り戻せると考える妖が
そこらに溢れていると。

嘉祥は最後に
あの藍丸をいつまでも我が物にできるなどと思うな
せいぜい愛想を使されぬようにせよ

と言い残して去っていきました。


・・・もう、やめてあげて!と思いましたね

桜螺は十分すぎるほどに苦しんで生きてきたと思うんですよ。
これ以上悲しい思いを背負って欲しくないです

藍丸を知って、己が弱くなった事に気づいている。
それでもいい、今の暮らしが愛おしくてしょうがない。
そう思っている桜螺に、ささやかな幸せを与えてあげたいです


家に帰って、藍丸を組み敷く桜螺。
抱き合っているのに、桜螺の心を取り巻くのは「恐れ」という感情。
藍丸を失いたくないという想い。

藍丸が一紋を捨てる形で、桜螺との暮らしを選んだことは知っていた。
けれど嘉祥の言葉で気づかされた。
藍丸を慕っているのは己だけではないこと。
半妖と人である自分達が一緒にいる事は世の理に背いていること。

終わりは直ぐにでも来るかもしれない。
その時、何ができるのか。

引き止める手立てを何一つもたない。

ただ藍丸を抱きしめる腕と身体。それしかない、と桜螺。

この思いつめ具合が桜螺らしいというか
すごく胸が痛くなります。。
そんなことないよ、と言ってあげたいくらいです

桜螺は自分の恐れを消したくて、自分をもっと求めて欲しくて
藍丸を焦らさせます。

18禁描写は相変わらず萌えて、切ない仕上がりです(凄い)

藍丸を失うことが恐ろしい。

そう、言えない。自分は心を伝える言葉さえ持っていないから。
ただ一つの持ち物である肉体を使うしか術がない。

桜螺っ(><。)←本気泣き
桜螺の不器用具合は、ここからきているんだっ

でも、藍丸はそんな桜螺の変化にちゃんと気づいてましたね。
行為後に、問い詰めにかかります。相変わらずの口調ですv
うん、乙女じゃない藍丸、バンザイ☆(笑)

どう伝えたものかわからない桜螺でしたが

一紋を捨て、妖の力を封じたこと、
俺と生きることを、悔いてはいないのかと聞きます。

心が柔らかくなった、藍丸といる事で弱くなったと思う桜螺が
それでも精一杯口にした言葉だったと思います。

自分が藍丸を失う事を恐れているとは、口にだせない。

桜螺~(><。)←こう叫んでばかりの私(苦笑)

こんなに弱くなってしまっては、もう二度と孤独には戻れない。

そう思う桜螺に実は、安心もした私でした
本編では、藍丸に会わなければそのまま闇に沈んで消えてしまいそうで><
蝶寵という存在が、ただ桜螺を繋ぎとめていたんじゃないかなって。

藍丸が、どれだけ桜螺の中で大きくなっているのか、よくわかりました。

さてさて、藍丸の答えはというと。

「馬鹿か、お前」

藍丸らしい(←違)

桜螺は藍丸の腕の中で、言葉を聞きます。
藍丸が、桜螺の髪を梳く描写とか
子供をあやすような仕草とか
本編の18禁シーンとリンクしてていいなって思います。

ただ子供扱いしているわけじゃなくて、
桜螺の心に触れて、愛しんでいる藍丸が素敵です。

藍丸は言います。

そんなこといちいち悔やむほど暇じゃない

桜螺の寿命は後50年かそこら、
たったそれだけの間に桜螺とやれることをやっとかないといけない。
大仕事だ。
お前と過ごすいっときだって無駄にはできない、と。

このルートでは、本当に藍丸がしっかりしてる!
男前度もかなり上がってますね

優しさを並べただけの言葉じゃなくて、
自分の想いをまっすぐに伝えて、現実味を帯びる
藍丸の言葉は、とてもらしいなと思いました^^

桜螺の寿命をきちんと分かっていて、それでもなお
一緒にいようとする藍丸が良すぎるよっ


俺が死ぬまで・・・ずっと?

聞き返す桜螺に、藍丸もぐっときたでしょうね(笑)
縋るように言う桜螺が可愛いすぎるっ

藍丸ははっきり「おうよ!」と答えました
そして、ややこしい事を考えるのは悪い癖だぜとまで指摘

なんていうか、藍丸様様です(笑)

言葉をもたない桜螺は、言葉にならない感情と共に
自分の得たたった一つのもの、藍丸のぬくもりを感じているのでした。

それで終わりではなくて、ちょこっと藍丸サイドが入ります。

腕に桜螺の震えを感じる藍丸は、気がつきます。

人ならぬ気配。
嘉祥と襲の存在に。

そこで察しのいい藍丸は悟ります。
嘉祥に逢って、心に毒を吹き込まれたことを。
嘉祥の思惑通り、桜螺はありもしない不安にかられたのだと。

・・・・たちの悪い干渉だったんですか!?

ほおずきは、鬼の提灯と書いて、わずかに毒をもっているそうです。

嘉祥は洒落た心をお持ちですね。

でも、桜螺の心をもう乱さないであげて
やるんなら、鏡丞ルートでお願いします!!

鏡丞なら絶対動じなそうだから!!(爆

嘉祥の事、悪く書いてるように見えるかな??
嘉祥の事は嫌いじゃないんです
むしろ襲含めて、結構好きだったりしますが

桜螺をいじめるのだけはやめてね、本当に(苦笑)

藍丸もそんな嘉祥達に舌打ちしたくなるわけですが
桜螺のことを考えて、耐えました(えらい!)


この小説、本当に胸にズキズキきました

桜螺には、もう蝶寵も傍にいないから
藍丸、頼んだからね!な気持ちでいっぱいです。

本当に、紅天のFDが出ないかなぁ。
出たら是非後日談で作って欲しい。
こんなに素晴らしいエピソードなんだもん!


また長文+拙い感想になってしまいました。
けれどもここまでお付き合いくださって
本当にありがとうございました

[ 2008/09/12 12:40 ] 紅色天井艶妖綺譚 | TB(0) | CM(1)

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[ 2008/09/13 12:57 ] [ 編集 ]

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